マネージャーお仕事紹介

新入生のみなさん、このページを見てくれてありがとう!
大学生活を思い出に残るものにしたいと思っているアナタ!
公立大ラグビー部のマネージャーをやってみませんか?

マネージャーって何するの?

・ テーピング、ケガの応急処置、筋トレデータ・食事管理、水・プロテインの用意、動画撮影(練習メニュー、試合)、クラブの運営(部費の管理など)、掃除、洗濯etc・・・
・ みんなとコミュニケーションをとり、部員と一緒になってクラブを盛り上げていくことも役割の一つ
・ 時には、部員以上に熱く、激しく、楽しく語り合うことも・・・★

やってよかった!!マネージャー

・ ラグビーの迫力や面白さ、魅力を肌で感じることができる
・ 部員の「ありがとう」この一言が私たちを輝かせてくれる
・ 私たちの部員への愛がチームを勝利へと導く

練習や試合前の準備風景

部員に運ぶ、飲み水の準備☆
失われた塩分・糖分を補強するために、ポカリも作ります☆

部員の体作りのために
おにぎりを作ります。

ただいま足首巻き中・・・
激しいスポーツのラグビー、部員のケガはつきもの。
テーピングはマネージャーが巻いています。
足首、ヒザ、肩、指・・・などなど、その人に合わせたテーピングでケガを防ぎます。
先輩が一から教えてくれるので心配ないですよ。
私たちも全くの初心者でした。
慣れれば、プロ並みの速さに・・・

試合・練習中の風景

部員の水分補給。愛の水を運びます☆

笛を吹いたり、タイムも計ります。


部員の要求やケガのトラブルにも冷静かつ、
適切に対処できるようになります。


練習メニューは後から見返せるようにビデオを撮ります!

練習後・試合後は・・

これは、ケガをして体を痛めている部員に、アイシング(冷却処置)をしているところです。
ケガを治すには、冷やして炎症を抑えます。

試合風景

ハーフタイムの一枚です。
水やスポーツドリンクを配り、パワーを回復させます。
試合中の選手の様子をみて、怪我なく試合に挑めるよう、一人一人の選手に必要なことを臨機応変かつ迅速に対応します。
私たちマネージャーも、選手のサポート役として、試合に臨む気持ちは部員と同じです!!

コロナ禍の活動

コロナ禍において、感染対策を徹底し、クラブ全体がスムーズに活動できるよう、さまざまな工夫をしながら、クラブ運営を行っています!
例えば、共用のボトルを作らず、個人ボトルで水を用意したり、ビブス等の共用のものを使用したら、使い回しにらならないよう、洗濯するなどの管理も責任を持って行っています。

何か、聞きたいことがあったら、下記フォームからお問い合わせしてくださいね。
クラブ以外のことでも(春からの学校生活のこととか)、疑問に思うことがあったら、
我々公立大ラグビー部が、誠意をもってお答えいたします☆

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